ネットの世界にはまだまだ奇想天外なネタサイトさまがあるのねvv
少し、あまりの体当たりなところだったので、
尊敬してしまったですよ>w<「
私も長い息のペースで書いていきたいなあ>w<
小説というジャンルはもろに「うまく展示する」という観点に依存する
点があるから工夫のしどころなんだけど。
顔文字とか若者言葉は、
一部の人しか通用しないという弱点もあるんだよねえ。。
その分、時代の雰囲気が感じられるんだけど。
つまりは、マーケティングを常にして
波に乗り遅れなくければいいという話なんですが、
流行にうとい私にはムリ難題ですねえ、w、
だからといって、
なんの工夫もしないというのは怠惰なんでしょうけど。
まだ、引越しまで猶予があるんだから、
地道に研究しとかねば。
絵がかけるサイトさんは、
また違った悩みがあるんだろうなあ。
<語彙表記にもこだわったり、改行を効果的に適用するだけでも
だいぶ違うんじゃねえか?
(そうだよねえ、w、
<中学生にも分かる漢字変換を貫くことで新たな文体を獲得していらっしゃる
方もおられるし。
(口調違うんじゃない?
<尊敬して崇拝して日に三度礼拝したくなるお方だからだ!
敢えて名前は出さないけどな。
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