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病院生活だーvv

終わったら、まちに行って
お部屋探しの旅をしなくちゃいけないけど、
なんとかなるなるvv

お寿司食べたいなー
先生がカッコいいといいなー
痛みがないといいなー

ま、なんにせよ、
私はマグロのようにデーンと
寝転がってりゃいいので、
だいじょうぶだよね>w<

<朝の忙しいときに、何やってるんだよ。。

(せめて、日記くらいは動いてないと、
 ダメかなーと思って>w<
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えと、長くても一月の月末までしか病院にいられないし。

・・・・・・状態によっては、一週間で帰ってくるかもなのに。
    通院は困難なので、あまり避けたいですが。

でもでも、部屋が決まらなくちゃ、
本気でがっつりと部屋と病院を行き来するかも。

さてと、大好きサイトさまのWEBコミックを堪能したし、
明日(15日)のためにも、
体調を整えてなくちゃ。

リリリリリライトって、リリカルな響きだけど、
凶悪だよね>w<

はやみねかおるの本も読んだし。
さっさと寝なくちゃねvv

父が亡くなってからは、母と二人暮らしだった。

しかし、父がいない分もと、
私の学費を稼ぐためにムリをした母が倒れる。

医者が言うには、黄金郷エルドラドに生えるという
ミラクルベリーが必要だと宣告される。

仏領の秘境、草をかきわけ、
ついに前人未到のエルドラドにたどりつく。

だが、そこの地を守る有翼人が行く手をはばむ。

からくも、番人をしりぞけ
ミラクルベリーを手にした私。


という、ムダに壮大な夢を見ました。

エルドラドって、アンデスの奥地にあるとされているのに、
私のあたまのなかでは、勝手に仏領にされていました。

世界史の教科書をめくって確かめはしなかったけど、
仏領じゃなかった、はず。
(ペルーは、スペインの植民地だったことはあったけど)

加えて、捏造はそれだけにはとどまらない。

ミラクルベリーは、「知恵の実」と同じだったとか。

夢を見ている本人も驚きでした。


<自分で、見た夢を壮大とか言うなよ。
  ちゅーか、お前が運営しているサイトと
  方向性が違うだろ?

( お茶にごしにもならないよねorz
  精進します、はい。

今日は、まだ部屋探しの結果が分からないとのこと。

そして、審査部とか言うところから、
また電話がかかってきて、
あーだー、こーだーと
回りくどいくらいのやりとりで一日が過ぎた。

いい加減、バカみたいに時間をかけるのは
やめていただきたい。
まあ、そんな簡単にいくとは思ってないけど。

カラダの部位たちがまた悲鳴をあげはじめてるので、
あまりムリはできないんだけどなあ。

さ、入院まで日がないのに、
なんとかしたい。

ちょっとだけでいいんだ。
パソコンを見てもかすまなくて、痛くならないように。

私は、ちょっと立ち止まりすぎかもしれないけど、
歩きだしたいんだ。
前か後ろか分からないけど、
それでも、今、進んでみたい。

<なんとかなるだろ。

(そうだね。なんとかなるなるvv

<ま、できることからコツコツとやれば?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

某日。

「もしもし、×××××というお部屋をかりたいのですが。」

「はい、分かりました。ちょっと待ってくださいね
部屋が空いているか、調べますから」

数分待ったあと、折り返し電話をうける。

「では、こちらに来て部屋を見て欲しいのですが」

「あの、遠方に住んでいますし、ちょっと今は(手術するため)、
そちらには出向けないんですよ。なんとかなりませんか?」

「・・・・・・ええ。FAXで用紙を送りますから、必要事項を記入のうえ、
送ってください。それで、申し込みのほうは締め切りますから」

「はい、じゃあ、送りますね」

必要事項を記入し、FAXを送信した。

「FAXが届きました。たぶん、これで入居できるはずです」

私は安心した。これで、部屋探しのほうは一段落したと。
その日、別のところから、新しい部屋があったと知らせをうけたが、
お断りをしておいた。

翌日。

私が部屋をかりるところから、夕方電話がかかってくる。

「あの、やっぱり部屋を実際に見ないでおかしすることはできないんですよ」

担当の方がいきなり、衝撃的な切り出し。

「(昨日と言ってることが・・・・・・)え、でも・・・・・・。
じゃあ、いつ見にいけばいいんですか?」

「実際に見にこられる方がいらっしゃるので、そういうことができないで。
そういう人たちを優先したいので。だから、すいませんが・・・・・・」

戸惑う私。少し、逡巡したのちに。

「私、そちらに行きます。明日」

ちょっと交通費が痛いが、私だってガケっぷちなんだ。

「ちょっと、待ってください。折り返し電話します」

相手の人はなぜか、あわてた様子。
私は、不審に思い電話を切った。

すると、30分くらいあとに電話がかかってきた。

「すいません。実は――」

大家さんの方で、もうそこは貸したということ。
だから、申し訳ないが、あきらめてほしいとのこと。

を、電話口から平謝りされる。

が、私は困る。

「それだったら、どうして昨日の時点でお断りしていただけないんですか」

「本当にすいません」

すいません、を繰り返される。
私だって、私だって、私だって。

「・・・・・・わかりました」

受話器をゆっくりとおろした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ま、嘆いたって、お部屋は見つからないので、
予算より高めだったけど、
他の部屋をさがしましたけどね。

(違う会社で)

あーあー、とってもいい条件だったんだけどなー。
今度は、こんなヘンなことにならないといいけど。

てか、入院する用意もしなくちゃ。
受験生さんも、こういう理不尽なことに
かかずらわないといいなー。

・・・・・・
テレアポのお仕事とか、結構、
胃にくるよね。
しょうみ、ノルマとかとか。
クレームとかも、しんどいし。

ちょっと、手のこんだ日記書こうと思ったが、
小話にしちゃった時点で、
ずるいなあ。

さ、長くなっちゃったけど、
本気で、サイトをなんとかしたいよう;w;

更新したい、よー>w<



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